
秋になると次第に涼しくなりはじめ、夏よりも外出しやすい気候になります。
しかし、新型コロナウイルスの影響で外出を自粛したり、雨や寒さなどで外出できなかったりすることも少なくありません。
そんなとき、子どもとどのように室内で遊ぶか迷うママは多いのではないでしょうか?
今回は、自分で動き出すようになる元気いっぱいの1歳~3歳程度のお子様と過ごす際の、秋から冬にかけておすすめの室内遊びについてご紹介します。
秋から冬にする室内遊びのポイントは?
寒い時期は外出せず、屋内で過ごすという方は少なくありません。
公園は子どもにとって広々として動き回ることができる場所です。
しかし、秋から冬にかけては寒くて外出を控えるママも多いでしょう。
2020年以降は、新型コロナウイルスの影響で外出自粛の動きがあり、屋内遊びにもさらに注目が集まるようになりました。
屋内でも楽しめる遊びがあり、それは秋冬でも同じです。
寒い時期だからこそ、屋内でできる遊びを取り入れて子どもとの遊びを楽しんでみませんか?
そんな秋から冬にかけて役立つ室内遊びのポイントを簡単にみていきましょう。
- 子どもの成長・発達にあわせる
- できなくても大丈夫!
どのような遊びであっても、その子の成長・発達にあっていることが大切です。
そして、「できなくても大丈夫!」という気持ちで取り組み、とにかく子どもが楽しめるようにしましょう。
できたらたくさん褒めてあげてください。
- ハサミなど危険なものは要注意
製作遊びは屋内でできるうえに、手指を動かす練習や想像力を養うのに役立ちます。
のり・ペン・ハサミなどを使うことになりますが、子どもにとって危険なものには注意しましょう。
例えばハサミをまだ使えない年齢の子どもであれば、使ったらすぐに手の届かないところに置いておくという感じです。
- 動く場合はスペースを考慮する
また、室内でできる運動遊びもありますが、遊びだすとなかなか周りが見えなくなるお子さんも多いです。
遊ぶ際には十分なスペースを確保し、ぶつかりそうな場所はあればクッションなどで保護しておきましょう。
ポイントを押さえたところで、秋から冬におすすめの室内遊びを5つみていきましょう。今回は運動遊び以外の遊びを中心に取り上げています。
おすすめの室内遊び
①塗り絵
塗り絵は、年齢を問わずあらゆる子どもにおすすめの室内遊びです。
100円ショップでも塗り絵帳は販売されていますし、インターネットを介してダウンロードすることもできます。
子どもが好きなキャラクターや動物など、興味をもてる絵を使って塗り絵をしましょう。
塗り絵に使うのは、ペン・クレヨン・色鉛筆など好きなものを選んでください。
0から1歳児だと「舐めてしまうのでは?」と不安に思うママもいるでしょう。
そんな場合は、舐めても大丈夫な素材でできているものもあるので取り入れてみましょう。
②パズル
パズルといってもさまざまな種類がありますが、子どもの年齢や成長・発達にあったものを選択します。
0から1歳児であれば、動物や乗り物などを枠にはめていくパズルがあります。
2から3歳になると、簡単なジグソーパズルができるようになる子どももいます。
最初はあまり多くないパズルからはじめて慣れていくといいでしょう。
パズルというとおもちゃ売り場などで販売されているもののイメージがありますが、ママが作ることもできます。
簡単な絵を描いてハサミで切れば、手作りパズルの完成です。
子どもが製作に興味をもつようになったら、塗り絵やお絵描きしたものをパズルにするという方法もあります。ハサミを使う練習にもなるでしょう。
③粘土遊び
室内遊びといえば粘土遊びというほど、保育園では定番の遊びです。
油粘土なら何度も繰り返し製作できます。紙粘土で製作して色をつけるのも楽しいでしょう。
「何を作ろうか?」「〇〇を作るにはどうしようか?」と子どもの想像力を広げることができます。
粘土は小麦粉を材料にして作られているものもあります。
口に入れないか心配というママは、小麦粉粘土を取り入れると安心です。
④輪投げ
輪投げは自宅でも簡単にできる遊びの1つです。輪投げのおもちゃがある場合はそれを使いましょう。
もし輪投げがなくても、簡単に作ることができます。その一例がこちらです。
- ペットボトルに水を入れる
- 段ボールなどにトイレットペーパーの芯を付ける
- 紙皿にひっくり返した紙コップを付ける
これらの方法で、輪投げの土台となる部分を作ることができます。輪っかは新聞紙や広告を丸くしてテープで留めれば完成です。
⑤野菜スタンプ
秋から冬にかけておすすめの室内遊びとして最後にご紹介するのは野菜スタンプです。
いつもは捨ててしまうような切れ端や、傷んでしまった野菜があれば有効活用しましょう。
野菜を切ったときの断面を子どもに見せると、好奇心を引き出すことができます。
この時期におすすめの野菜スタンプは、大根・小松菜・チンゲン菜・さつまいも・レンコン・ナスなどがあります。
例えばチンゲン菜の茎の部分は、野菜スタンプにするとバラの花になります。
水分が含まれている野菜は、切ってから少し乾燥させた方がスタンプとして使いやすいです。
ペンや水彩絵の具で色を付けて、紙に押し当てて遊びましょう。年賀状に使うのもおすすめです。
今回は、秋から冬にかけておすすめの室内遊びについてご紹介しました。
寒くなると外出の機会が減り、家で遊ぶことも増えるでしょう。
しかし、毎日のことだと「何をしよう?」と迷うことも少なくありません。
そんなときは、ぜひこの記事を参考に子どもとの室内遊びを楽しんでください。